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珍味

JUGEMテーマ:グルメ

 

1月、友人からチマキをもらった。

その友人はベトナム人留学生に日本語を教えていて、生徒が作ってくれたという。

 

 

ネットで調べると、このチマキはバインチュンといって、ベトナムの旧正月(1月25日)に食べる伝統料理なのだ。

竹日の皮で包んであった。

原材料は、もち米や、緑豆、豚肉、コショウなどとネットに書いてある。

中国のチマキと違ってかなりの薄味で、醤油を垂らすか漬物などと一緒に食べると食べやすい。

日本人の口に合うかどうかは疑問だが…。

 

最近外食チェーンで、珍しい外国料理のメニューを販売して、話題になっている。

先日サイゼリアに行くと、「アロスティチーニ発売中止」の貼り紙があった。

アロスティチーニはラムの串焼きで、イタリアアブルッツォ州の名物料理という。

発売するとSNSで話題になり、原料が不足するほど注文が入ったそうだ。

 

話題のメニューといえば、牛丼・定食の「松屋」でもSNSで拡散しているメニューがある。

ジョージア料理の「シュクメルリ」。

 

 

ジョージア国はトルコとロシアに挟まれた、黒海に面した国だ。

以前はグルジアといった。

 

早速、近くの「松屋」で、食べてみた。

ニンニクとチーズのソースで鶏肉を煮込んだ鍋料理で、サツマイモが入っていた。

ヨーロッパの人はジャガイモを良く食べると聞いていたが…。

とにかく、ニンニクが良く効いている。

平日昼食時、ロードサイドの店内はビジネスマンや運送関係の男性客が多く、ほとんどの客は牛丼やカレーを食べていた。

ニンニクの香りが強すぎて、「シュクメルリ」は対人商売の昼食には向かない料理だ。

日本人向けの味付けにしているのか、異国風の珍しい味付けには感じられなかった。

 

同じ牛丼系の外食チェーンで、気になるのが「すき家」のメニューだ。

この店舗はゲテモノに近いメニューを提供している。

たとえば、夏のウナギのシーズンには「うな牛」なる牛丼を販売している。

 

 

その名の通り、牛丼にうなぎが付いているのだが、このコンビがちょっと異様すぎてまだ食べていない。

昨年はペペロンチーノ牛丼というのを発売していた。

食べに出かけたが、残念ながら販売が終わっていた。

ところが最近、またしても、ゲテモノ風のメニューを販売していた。

「クリームチーズ アラビアータ牛丼」だ。

こんどこそはと、すき家に足を運んで、食べた。

 

 

 

定番の牛丼に、とろけるチーズとサイコロチーズが乗っかっていて、その下には辛みの効いたトマトソースが横たわっている。

とにかく、ややこしい味だ。

複雑すぎて、舌が錯乱状態になる。

しかし、となりの席に座っていた若者は美味そうに(?)食べていた。

 

他にも、おろしポン酢牛丼、かつぶしオクラ牛丼、高菜明太子牛丼、わさび山かけ牛丼と、他店との差別化を色濃くしたメニューをそろえている.

すき家のメニュー路線はあくまでも、真似されない料理を提供することのようだ。

(誰も真似しないだろう)

 

今週、京都観光した娘が「今井食堂」のサバ煮を買ってきた。

相変わらず、店頭では行列が出来ていたようだ。

 

 

京都営業所に勤めていた時一度上賀茂まで出かけて食べたことがあるが、骨まで溶けるほどに煮込まれたサバが絶品だった。

煮魚があまり好きではなかったが、パクパクと食が進んだのを思い出す。

懐かしい味だ。

 

 

(追記)

現在、世間は珍味どころではない。

いろんなイベントや仕事が中止になり、自宅で過ごすことが多くなっている。

今活動している文化財ボランティアの会も史跡巡りのガイドはなくなるし、シルバー人材センターのイベント中止とともに、仕事もなくなった。

この際だから、ホームワークでパソコンに向かっている。

author:金ブン, category:グルメ, 10:13
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パラサイト(半地下の家族)

JUGEMテーマ:映画

 

最近、映画を観る前に必ず、トイレに行く。

とにかく、小便が近い。

上映前に小便をしても、2時間を超える映画だと、クライマックスの良い場面で膀胱が満タンになってくる。

この映画も半分過ぎたあたりで、便意をもよおしてきた。

困ったことだ。

これはヤバいと思いながらも、次々とやってくる緊迫の場面に、トイレを我慢しつづけた。

それほど、映画の進行に引き込まれた。

何とか、キンキンの膀胱を抱えて、エンドロールが始まるとすぐに退出してトイレに駆け込んだ。

 

テーマが分かりやすい映画だ。

富める者と貧しい者がはっきりと分かれる韓国の超格差社会。

韓国では上位1割が国の富の半分以上を保有し、人口の下位半数の保有分はわずか数パーセントにすぎない。

この格差は年ごとに広がっているという。

貧しい者は仕事にも就けず、半地下での生活が続く。

半地下では酔っ払いの糞尿に悩まされ、大雨では自宅が水に浸かってしまう。

富める者は子供の家庭教師、家政婦、運転手付きで、広々とした豪邸で優雅に暮らす。

 

物語は、「半地下」に住む貧しい家族が巧みに金持ちの高級住宅に入り込んで、やりたい放題を繰り返す。

ところが、あることからとんでもない状態に追い込まれていく。

クスッと笑えるコメディタッチで、終盤は園子温の「冷たい熱帯魚」のような、ハチャメチャな方向へと話は進む。

 

カンヌ映画祭でパルムドールを受賞し、外国語映画として史上初めてアカデミー賞の作品賞に輝いた作品だったので、

混んでいることを想像して、月曜日の朝一に映画館へ出向いた。

さすがに、平日の映画館はガラガラだった。

 

格差社会を隣の国の問題だと楽観している場合ではない。

日本も着実に貧富の格差が広がっている。

日本の子どもの6人にひとりが貧困のもとで暮らしており、家族の収入ではご飯も食べられない状況だという。

 

駅前の繁華街やショッピングセンターを歩いていると、物があふれて華やかな暮らしぶりが見て取れるのだが、貧困の根っこは奥底にあって、気付かないうちに地表を覆っていくのだろう。

author:金ブン, category:映画鑑賞, 09:37
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漫才で笑うこと

JUGEMテーマ:日記・一般

 

ブームの時もあまり漫才を観ることはなかった。

M1グランプリやTHE MANZAIもほとんど観なかった。

早いしゃべくりの掛け合いだったり、自虐ネタだったり、どついたりしている漫才に笑えなかった。

それに会場が笑いの渦に包まれているのが、どうも不自然に思えた。

 

ところが、ナイツの漫才は違った。

落語の寿限無が出てくる「野球の話」を観た時、その構成がすごいと思った。

他にも、「Kの呪い」、「ヤホーで調べてきました」、「土屋の歌に塙がツッコミを入れる歌シリーズ」など、バリエーションに富んでいる。

塙のボケと相方土屋のツッコミが絶妙で、聞きやすい。

最近、ナイツの漫才を聞きながら眠るようにしているので、ネタをほとんど覚えてしまった。

 

毎週土曜日の午前中関東地区で放送されている「ナイツのちゃきちゃき大放送」が、放送後にyoutubeにアップされている。

冒頭に時事ネタ漫才や毎週ゲストが登場するコーナーがあり、ナイツの軽妙な会話が聴かれるので、面白い。

 

最近、「言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか」という本が話題になっているというので読んだ。

ナイツの塙の口述をライターが筆記している形態になっているが、M1グランプリの審査員として参加している立場から、漫才という話芸や賞レースの極意など、徹底的に芸能としての漫才を分析している。

漫才師を志す若者にとって、かなり参考になる本だと思う。

 

中川家、スリムクラブ、スーパーマラドーナ、笑い飯、アンタッチャブルなどなど。

本に登場するコンビの漫才のすべてを、youtubeで観察しながら、読んでみた。

だが、塙が高く評価している漫才はほとんど笑いの琴線に触れなかった。

観客が大笑いしているのが理解できなかった。

 

「昔のお客は笑うまいとし、いまのお客は、とにかく笑おうとする。」

朝日新聞の「折々のことば」に掲載されていた、立川談志の言葉に、頷いてしまう。

 

昨年のM1グランプリで優勝したミルクボーイの漫才は笑いのツボにはまった。

ボケよりもツッコミが笑いを呼ぶ、新しい型の漫才だった。

新聞の論評にも、ツッコミの時代登場と書かれていた。

 

「滋賀」

https://www.youtube.com/watch?v=j-htiRPGs9w

「一線」

https://www.youtube.com/watch?v=BaKWxslE7IA

 

ただ、ミルクボーイの欠点はワンパターンの掛け合いかも…。

author:金ブン, category:芸能, 09:30
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新型ウィルス

JUGEMテーマ:ニュース

昨年の3月、プールで耳に入った水が抜けなくて、耳が聞こえなくなった。

病院へ行くと、突発性難聴と診断された。

突発性難聴はストレスやウィルスに因って罹ると言われるが、原因はよくわからないという。

医者は原因についてはよく分からないというが、プールの水から聞こえなくなったことから、私はウィルス性だったと考えている。

ステロイド投薬が効いて、幸いにも2週間後耳は聞こえるようになったが、その時からウィルスに対する恐怖心が高まった。

 

私はこれまで風邪やインフルエンザに罹ることが少なかったので、ウィルスに対する警戒感があまり強くなかった。

マスクをする習慣も無かったし、手洗い・うがいを頻繁にするようなことはなかった。

さすがに、今回の新型ウィルスはそういうわけにはいかない。

日増しに、感染者が増加している。

 

家族はかなり神経質になっている。

これだけ、連日テレビで報道されていると、無理もない。

出かけるとき、妻は必ずマスクを持っているかを尋ねるし、帰宅すると手洗いを求められる。

娘婿が製薬会社に勤めている影響もあるのだが、娘家族はマスクや手洗いを励行している。

孫たちが帰宅すると、必ず手洗いを求める。

今回の新型ウィルスは空気感染しないので、手洗いのほうが感染予防には有効だという。

 

また、マスクや消毒液が品薄状態だ。

先週妻に頼まれて薬局にマスクを買いに行ったが、ほとんど売り切れ状態だった。

 

行動範囲にも気を付けるようになった。

妻は買いたいものがあるのでアウトレットに行きたいようだったが中止にしたし、買い物も大手のショッピングセンターより近所のスーパーで済ませている。

 

京都・大阪・奈良の観光地でも観光客が激減しているという。

 

10年以上前だが、「感染列島」という映画が上映された。

人類が経験したことのない新型ウィルスが蔓延して、日本中がパニックになっていく様子を描いていた。

今回はそれほど感染率の高いウィルスではないので、数か月もすれば終息するとは思うが、将来映画のように1千万人規模が感染するようなウィルスが現れるかもしれない。

 

現在インフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25〜50万人、日本で約1万人と推計されている。

当然、免疫力が弱い高齢者の死亡率が高いようだ。

今週67歳になった私も気を付けないといけない。

特に、私は爪を噛む癖があるので、手洗いは欠かせない。

author:金ブン, category:社会ネタ, 09:49
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会報作り

JUGEMテーマ:日記・一般

 

ボランティアの会の会報編集を担当して、2年が経過する。

3か月に1回の発行だから、これまで合計8号分を担当したことになる。

 

今週、2月に発行する号が完成し、市内の公民館や図書館などに配布した。

会報の内容はガイドのレポートとか、会員有志が集まって近郊に出かけた研修レポートが中心になる。

加えて、会員が日頃から研究している記事を掲載する。

 

ページ数はA4サイズで、6ページから12ページまでの偶数ページになる。

毎回のことだが、このページ内に収めるのに苦労する。

いつでも載せられる記事がたくさんストックしてあれば調整するのに都合が良いのだが、ほとんど時期ものの記事が多い。

ページ内に収めるのに記事を削ったり写真で調整したりして、手間が掛かる。

 

いちばん困るのは長文で、まとまりのない原稿をいただく時だ。

研究されている内容を書かれているのだが、言いたいことがバラバラに入っていることがある。

私のような歴史に詳しくない者が、内容を理解して推敲するにはなかなか時間が掛かる。

 

今回90歳になる会員Kさんから、これまで研究してきた内容の記事をいただいた。

私が原稿不足に苦労しているのを知って、投稿してくれたのだ。

4ページほどの内容だったが、主張したいことがあちこちに飛んで、ちょっと読みづらい原稿だった。

書いてあることが正しいのかどうかが判断できない。

それでも、グーグルで検索しながら調べて、書き直した。

後日、Kさんに確認してもらった。

疑問の箇所を指摘しながら確認したが、ご高齢なので反応がいまいち乏しい。

それでも私の疑問点を丁寧に聞きながら、自分の考えを伝えてくれた。

 

内容の正否に不安が残るまま編集を終え、4人の編集委員に校正をしてもらった。

しかし、編集委員たちも記事の内容に詳しい知識を持ち合わせていないようで、誤字脱字ぐらいしか確認していなかった。

 

そんな状態で、会報を発行し、ホームぺージにも公開している。

 

http://bunkazai.hustle.ne.jp/tuusin/tuushinmokuji.html

 

こういった会報作りはかなり面倒な作業なので、なかなか担当する人がいない。

ある程度、文化財の知識を持っていないと出来ないし、パソコンのワードを使えないと出来ない。

 

2年前に前任者から頼まれて担当していたが、毎回の原稿集めには苦労する。

パソコンの作業は苦痛ではないのだが、適当な分量の記事を集めるのが難しいのだ。

ページが埋まらない時は自分で書かなければならない。

好き勝手に書くのなら適当に書けるけれど、歴史や文化財、ガイドの活動に関係する内容となれば、なかなか筆が進まない。

 

そして、この3月で2年の任期が終わる。

この機会に、担当を変わってもらいたい旨の申し入れをしたのだが…。

 

町内会の役を決めるのも大変だが、趣味で集まってきた老人たちの会でも役員や担当を決めるとなると、必ず紛糾する。

会員たちは会をコミュニティの場をして楽しみたいので、世話役は面倒なので嫌なのだ。

みんな個人的理由を使って、断ってくる。

そんな役をするぐらいだったら、会を辞めると言って、実際退会する人もいる。

 

次回の幹事会で、来期の役員や各担当を決めることになっている。

会報作りの担当を続けてほしいと懇願されそうなのだが…。

author:金ブン, category:日常の出来事, 09:39
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