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健康麻雀に参戦

JUGEMテーマ:趣味

 

賭けない麻雀は楽しいのだろうか。

と思いながら参加した健康麻雀だが、毎週金曜日の対戦がなかなか面白い。

 

最近どこの地域においても、健康麻雀を推奨しているようだ。

ボケ防止に効果があるということで、わが市の公民館には麻雀牌も麻雀卓も用意してある。

公民館には健康麻雀の団体が3組もあった。

 

コロナ感染の第一波が収まって、先月末公民館の再開と共に、私の健康麻雀参戦が始まった。

メンバーは30名弱で、ほとんどが私より年上。

60歳代も5名ほどいた。

 

毎週金曜日が例会日で、午後1時前になるとメンバーが集まってくる。

みんなで倉庫から麻雀卓や牌を出し、会議室にセットする。

コロナ感染対策の影響で、室内は人数制限されているから、2つの会議室に分かれる。

初日はちょうど16名だったので、4卓に収まった。

 

最初は90歳の会長さんと女性ふたりとの対戦だった。

点棒は3万点持ちで、ルールは完全先付け、食いタンなしと、学生のようなルール。

ひとりの女性は初心者のようで、牌を積むのも遅く、順番が回ってくるたびに考えておられた。

当然、初心者が多いことは覚悟していた。

いつもは顔の知れた友達との対戦だったが、知らない人と麻雀を囲むのにウキウキしていた。

 

最初は聴牌(テンパイ)してもリーチせず、様子見をしていた。

リーチが掛かると、無理せずに安全牌を選んで、下りた。

慣れてくると、聴牌(テンパイ)するとリーチを掛けた。

最初の半荘は+4だった。

次の半荘は親のハネ満に振り込んだりして、-27だった。

 

メンバーは点数の計算が出来ないようで、上がると「なんぼですか?」と、初参加の私に点数を訊いてくる。

点数を数えられる人はあまりいないようだった。

それだけ、初心者の人が多いのだろう。

 

4週目に参加したとき、やっと、強そうな人と対戦できた。

手つきからして、長年やっていたと思えるような人だった。

ヤミテンで親満を上がるし、軽く千点で上がったりする。

点数もすばやく計算されていた。

その日は私も健闘し、半荘3回で+15となった。

 

毎回抽選で対戦相手が決まるので、上手い下手に関係なく対戦が組まれる。

年配の女性3人と卓を囲むこともあった。

まだ初心者の人は対戦している最中に、「いやぁ、何捨てたらええかわからへんわ。ちょっと、見てくれない」と、言われることもあった。

ちょっと興ざめだが、まぁ、これも健康麻雀ということなのだろう。

 

会にはずば抜けて強い人がふたりいて、成績発表では断トツ1位と2位で表彰されていた。

表彰は年間のプラスの総合計で順位が付けられていた。

この人たちと当たるのを楽しみに、毎週公民館に足を運んでいる。

 

私の麻雀は守り主体で、手堅く打つことを心掛けている。

大負けすることが少ない代わりに、大勝することも少ない。

麻雀の醍醐味は相手の神経を逆なでするような上がりをすることだと思っている。

細かい千点キックやひっかけリーチなどで、強い人から煙たがられるような存在になりたい。

牌を投げられそうだが…。

author:金ブン, category:-, 09:30
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