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会報作り

JUGEMテーマ:日記・一般

 

ボランティアの会の会報編集を担当して、2年が経過する。

3か月に1回の発行だから、これまで合計8号分を担当したことになる。

 

今週、2月に発行する号が完成し、市内の公民館や図書館などに配布した。

会報の内容はガイドのレポートとか、会員有志が集まって近郊に出かけた研修レポートが中心になる。

加えて、会員が日頃から研究している記事を掲載する。

 

ページ数はA4サイズで、6ページから12ページまでの偶数ページになる。

毎回のことだが、このページ内に収めるのに苦労する。

いつでも載せられる記事がたくさんストックしてあれば調整するのに都合が良いのだが、ほとんど時期ものの記事が多い。

ページ内に収めるのに記事を削ったり写真で調整したりして、手間が掛かる。

 

いちばん困るのは長文で、まとまりのない原稿をいただく時だ。

研究されている内容を書かれているのだが、言いたいことがバラバラに入っていることがある。

私のような歴史に詳しくない者が、内容を理解して推敲するにはなかなか時間が掛かる。

 

今回90歳になる会員Kさんから、これまで研究してきた内容の記事をいただいた。

私が原稿不足に苦労しているのを知って、投稿してくれたのだ。

4ページほどの内容だったが、主張したいことがあちこちに飛んで、ちょっと読みづらい原稿だった。

書いてあることが正しいのかどうかが判断できない。

それでも、グーグルで検索しながら調べて、書き直した。

後日、Kさんに確認してもらった。

疑問の箇所を指摘しながら確認したが、ご高齢なので反応がいまいち乏しい。

それでも私の疑問点を丁寧に聞きながら、自分の考えを伝えてくれた。

 

内容の正否に不安が残るまま編集を終え、4人の編集委員に校正をしてもらった。

しかし、編集委員たちも記事の内容に詳しい知識を持ち合わせていないようで、誤字脱字ぐらいしか確認していなかった。

 

そんな状態で、会報を発行し、ホームぺージにも公開している。

 

http://bunkazai.hustle.ne.jp/tuusin/tuushinmokuji.html

 

こういった会報作りはかなり面倒な作業なので、なかなか担当する人がいない。

ある程度、文化財の知識を持っていないと出来ないし、パソコンのワードを使えないと出来ない。

 

2年前に前任者から頼まれて担当していたが、毎回の原稿集めには苦労する。

パソコンの作業は苦痛ではないのだが、適当な分量の記事を集めるのが難しいのだ。

ページが埋まらない時は自分で書かなければならない。

好き勝手に書くのなら適当に書けるけれど、歴史や文化財、ガイドの活動に関係する内容となれば、なかなか筆が進まない。

 

そして、この3月で2年の任期が終わる。

この機会に、担当を変わってもらいたい旨の申し入れをしたのだが…。

 

町内会の役を決めるのも大変だが、趣味で集まってきた老人たちの会でも役員や担当を決めるとなると、必ず紛糾する。

会員たちは会をコミュニティの場をして楽しみたいので、世話役は面倒なので嫌なのだ。

みんな個人的理由を使って、断ってくる。

そんな役をするぐらいだったら、会を辞めると言って、実際退会する人もいる。

 

次回の幹事会で、来期の役員や各担当を決めることになっている。

会報作りの担当を続けてほしいと懇願されそうなのだが…。

author:金ブン, category:日常の出来事, 09:39
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