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酔っ払いのがんこ爺

JUGEMテーマ:日記・一般

 

パソコンは<酔っ払いのがんこ爺>だと、つくづく思う。

今週は連日、このがんこ爺とお付き合いをした。

 

12月はシルバー人材での「新春特集号」制作で、忙しい。

仕事はほとんどパソコンのワードが相手だ。

 

先週、こんなことがあった。

2時間ほど数ページの原稿を作って帰宅した。

翌日、続きの作業をしようとワードのファイルをクリックすると、「申し訳ございません。新春号特別号.docxは内容に問題があるため、開くことができません。」というアラートが表示されるのだ。

 

何が、申し訳ございませんや。

昨日はちゃんと開いてたやないか。

 

毒づいたところで、この<がんこ爺>が「そうですか」と心を開いてくれる訳がない。

慌ててインターネットで対処方法を探していたが、なかなかはっきりした解決策が見つからない。

やっと見つけたのだが、かなり複雑な操作が必要だった。

 

こんな体験は初めてだった。

いつもは作業を終えたファイルを自分のUSBにコピーするのだが、その時の<がんこ爺>は機嫌が良かったので、うっかりそれをやらなかった。

 

ファイルの復帰を目指すより作業をやり直したほうが早そうだったので、昨日の最初に戻って作業をすることになってしまった。

昨日作業した2時間が全く無駄になってしまった。

 

原因を考えると、シャットダウンした時に「プログラムが終了していないので、強制的にシャットダウンしますか、しない場合はキャンセルしてください」というアラートが出た時の対応に失敗したのかもしれない。

その時、何もしなかったので、自動的に強制的シャットダウンしたのだろう。

今までにもこんなアラートは幾度となく表示されて強制的に終了したが、ファイルが開かなくなったようなことなどなかった。

 

パソコンのトラブルというのは数限りなく経験してきた。

昔のパソコンはメモリーが少なかったので、作業中、急に画面がフリーズすることは日常茶飯事だった。

新しいソフトを入れると、既存のソフトとの相性が悪く、フリーズすることも多かった。

 

最近のパソコンは性能が良いので、めったにトラブルにならないが、それでもソフトの不具合などで訳の分からないアラートが表示されることがある。

 

今パソコンを教えている人たちはかなり高齢なので、訳の分からないアラートが出てくると、パニックになって、電話が掛かってくる。

ほとんどが基本的な操作を間違えられているので、少し助言をすると解決する。

それでも、時にはとんでもない状態になることがある。

 

それらの対処方法を経験していると、自然と<酔っ払いのがんこ爺>の生態に詳しくなってくるものだ。

 

今週も作業を終えて帰ろうとした時、ワードの保存が出来ない状況があった。

「上書き保存」も「名前を付けて保存」も出来ず、「保存しない」しか選択できない。

ワードには自動保存の機能があるので作業したところまで保存されているかもしれないと思い、「保存しない」を押してしまった。

やはり、ファイルは1時間前の状態に戻っていた。

 

担当者に訊くと、使っているパソコンは昨年リース切れしたので1年間のリース延長をしているとのこと。

パソコンのOSは、もうすぐサポート終了になるWindows7だ。

 

<がんこ爺>も過労死寸前のようだ。

年末までは昇天しないように、祈るばかりだ。

author:金ブン, category:日常の出来事, 09:41
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