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ラグビー観戦の思い出

JUGEMテーマ:ニュース

 

学生の時、西京極球場に2回行ったことがある。

1度目は関西六大学野球の入れ替え戦で、わが校と京都産業大学が対戦した試合を観戦した時。

2度目はラグビー観戦だった。

大学ラグビーの観戦じゃなくて、近鉄の試合だった。

 

ラグビー好きの友人がいて、授業が終了後に誘われて、もうひとりと一緒に3人で西京極へ出かけた。

その時の私はラグビーのルールも解らず、ただの暇つぶしで付いていった。

だから、グラウンドを吹き抜ける風の冷たさしか覚えていない。

試合観戦が終わって、ラグビー好きの友人が選手の通用口まで選手を見に行くというので付いていった。

すると、友人が「あ、坂田さんがいる」と言いながら、通用口近くの椅子に座っている選手に近づいて行った。

友人は握手を求めると、その選手は気軽に応じてくれた。

私ともうひとりの友人も誘われるままに、選手と握手をした。

その人物が「世界のサカタ」と言われるほどに有名な選手であることを友人が教えてくれた。

その後、ラグビーのテレビ中継で、その人物が解説するのを見ると、初めて観たラグビー観戦の時を思い出す。

 

それから、松尾雄治が活躍した新日鉄釜石の7連覇や神戸製鋼の平尾誠二が活躍した時代、1月に放送される日本選手権を時々観戦した。

日本での試合だけを観戦していると、チームプレーが重要なスポーツには日本人に適しているので、さぞ世界でも闘えるだろうとと思っていたが、世界では全く通用しなかった。

以前、テレビでオールブラックスとの試合を観た時、余りの力の差に失望してしまった。

 

今回のワールドカップはその差が確実に縮まっているのが感じられる大会だ。

いよいよ、明日は運命のスコットランド戦だ。

まだまだ、かなり実力差があるような気もするが、二度目の奇跡が起こるかも。

 

昨夜から「不惑のスクラム」を読み始めた。

西京極に一緒にラグビーを観戦した友人から薦められたラグビーの本で、NHKのドラマになった小説だ。

江戸川のほとりで自殺しようとしていた男が中高年のラグビーチームに誘われるところから始まっている。

 

とにかく、前期高齢者になった私は、こころ踊るドラマに渇望している。

author:金ブン, category:スポーツ, 09:57
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