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突発性難聴

JUGEMテーマ:健康

 

先週、プールへ行った。

耳に水が入ったのが原因か、帰宅してから左耳が聞こえにくくなった。

ネットで調べて、耳の水を抜こうと試みたが、なかなか抜けなかった。

一晩寝たら、自然と抜けているのじゃないかと思っていた。

翌日も聞こえにくかった。

そろそろ病院へ行ったほうが良いと思ったが、土日なので病院は休みだった。

土日の2日で、さらに音が聞こえなくなってきた。

 

月曜日、近くの耳鼻咽喉科へ行った。

3年前、同じ症状でこの医院に通ったことがあった。

その時は比較的症状が軽く、薬を処方されてから4、5日で完治した。

なので、軽く考えていた。

ところが、検査の結果、重症の突発性難聴だと告げられた。

治療が早ければ、治る確率は高いと告げられるが、罹患してからすでに6日が経過していた。

ステロイドで治療することになるが、治る確率は30%だと、医師はいう。

それも、完全に治るのは難しく、聞きづらさの残る可能性があると。

入院して点滴治療を受けることになるかもしれないと告げ、K中央病院を紹介された。

 

その晩、娘婿の父親が以前突発性難聴で入院したことを聞いていたので、電話で訊いてみた。

すると、やはり1週間入院して、ステロイドの点滴治療を受けたと話す。

何とか治ったようだが、やなり聴力が落ちたようだ。

翌日、K中央病院に出かけた。

紹介状を見た医師は、再度血液検査と聴力検査を指示した。

やはり、検査結果はかなり悪いという。

人生初めての入院になるのかと思いきや、ステロイドの薬を服用して治療することに。

 

「以前に輸血されたことがありますか」と、医師から尋ねられた。

血液検査の結果、以前ウィルス性肝炎に罹ってた痕跡があるという。

10年程前に献血を断られたことがあったが、その理由も同じだった。

いつのまにか、B型のウィルス性肝炎の罹患していたのだった。

肝炎ウィルスを侵されたことがある人は、ステロイド治療によってウィルスが蘇って悪さをする可能性があるそうだ。

だから、肝臓の数値に注意しながら、ステロイドの投与をしないといけないという。

軽く考えていただけに、何とも大げさなことになってきた。

 

プレドニンというステロイド薬12錠を飲むことから始まり、徐々に少なく服用していく治療になった。

入院して点滴治療を覚悟していただけに、自宅で治療が出来るのだから、少し気分が楽になった。

 

それから4日間、処方されたとおりステロイドを飲んで、再度病院へ出かけた。

症状はほとんど変わっていない。

薬の効果が全く感じられなかった。

不安な気持ちが募ってくる。

 

その日は消化器内科と耳鼻咽喉科で受診した。

消化器内科では血液検査と肝臓のエコー、耳鼻咽喉科では聴力検査を受けた。

自分自身良くなっている感じは全くなかったが、聴力検査の結果、少し改善しているという。

この後も、ステロイド薬の服用を続けて、結果を待つしかない。

治る確率は30%で、治ったとしても何らかの障害が残る可能性があると、再度告げられた。

 

歳を重ねるということはこういうことなのだろう。

人生、この先何が起こるか分かんない。

悲観しても仕方がない。

もっともっと、大変な病気を抱えている人が多くいるのだから。

author:金ブン, category:健康, 10:00
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