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パソコン用メガネ

JUGEMテーマ:日記・一般

 

中学生の時から、近眼になった。

高校生になってから、当時では珍しかったコンタクトレンズを装着した。

50歳を過ぎたころ、コンタクトレンズを着けた状態では近くの文字が見づらくなってきた。

すると、近視のコンタクトレンズを着けながら、小さい文字を読むときは老眼鏡を掛けて見るという奇妙な状態になってきた。

還暦近くになってから、装着するのが面倒なコンタクトレンズを止めて、メガネに変えた。

コンタクトレンズと同様、近視のメガネでは手元の小さい文字が見づらいので、メガネを外して見るようにしていた。

メガネを外せば、小さな文字でも見ることが出来る。

新聞や本を読むときは必ずメガネを外している。

 

ところが、パソコンを使うと不便なことが出てくる。

書類を見ながら、文字を入力する時だ。

書類を見るときはメガネを外し、パソコンを見るときはメガネを掛けないといけない。

最近、シルバー人材センターからアンケートのデータ入力を頼まれる。

書類とパソコンを交互に見ての作業なので、メガネを掛けたり外したりするのはかなり面倒なのだ。

 

年末の新聞に、1000円の値引き券が付いたメガネ店の折り込みチラシが入っていた。

その店で買ったことがある知人が、さらに10%値引きになる紹介状をもらったので、早速店に出かけた。

 

店内には3980円(フレーム・レンズ)と9800円(フレーム・レンズ・薄型)のコーナーがあった。

ワイドショー司会者の恵俊彰そっくりの店員にパソコン用のメガネを相談すると、遠近両用のメガネが良く使われていると言う。

フレームを選んでいると、徐々に買う気になってくる。

年末アルバイトを長時間していたので、財布のひもが緩んでしまった。

 

勧められるまま、近眼の度数を測ったりレンズを調節したりする。

新聞をパソコンの位置にかざしたり、手元に置いてみたりすると、両方とも良く見える。

これで日々の問題が解決するような気になってくる。

結局、薄型・遠近両用・ブルーライトカット(5000円)にして、合計から値引き券を使って、税込で14500円になった。

 

今週入荷したので、使い始めたが…。

 

遠近両用というのは目が疲れる。

レンズ中央の上下で度数が変わっているので、パソコンを見るときは上目使いにし、書類を見るときは目玉を下へ向けなければいけない。

これが面倒なのだ。

恵俊彰似の店員が「慣れると、良くなりますよ」と言っていたが、なかなか慣れるのが難しい。

 

買ったあとで、後悔する。

 

パソコン用メガネなので、四六時中掛けるわけではない。

それなのに、わざわざ薄型レンズである必要があったのか。

書類を見ながらの作業なんて、そんなに多くないのだから、遠近両用が必要だったのか。

それに、勧められたブルーライトカットの効果だ。

本当に目に良いのか。

(買ってから調べるのはどうかと思うが、ネットでブルーライトカットの利点を調べていたら、米国眼科学会が「ブルーライトは目を傷めない」「PC用メガネも推奨しない」を表明して、論争になっているようだ」

あれやこれやと不満が出てくる。

 

大枚(?)をはたいて買ったのだから、慣れるまで使うしかないのだが…。

 

買ったメガネは<お眼鏡にかなわなかった>、なんちゃって。

おあとがよろしいようで。

 

author:金ブン, category:日常の出来事, 10:27
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