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パソコン生活

JUGEMテーマ:日記・一般

 

先週、<パソコンの会>の忘年会があった。

席上、私は出席者のみんなから感謝された。

これまでの人生で、これほど人から感謝されたことはなかった。

 

文化財ボランティアの会の中で、パソコンを習いたい人が会員になっている。

3年前から、私はここで講師をしている。

講師といっても、難しいことを教えているわけではない。

初心者の老人相手に、基礎的なことを私も勉強しながら教えている。

 

主に教えるのは、Microsoft officeのワードだ。

勤めていた頃、ほとんどエクセルを使っていた。

たまにワードを使う機会があったが、使いにくいソフトという印象しかなかった。

しかし今では、必要に迫られて、このワードのソフトばかりを使っている。

 

歴史ウォークの募集チラシ、参加者に配る文化財の資料、そして3か月に1回発行している会報など、ワードで作る。

シルバー人材センターの仕事でも、会員向けの会報誌、入会説明会用パンフレットやポスター、年賀状など、使うソフトはすべてワードだ。

 

ワードは本来文章を打つのに適しているソフトだが、デザインするのにも役立つ機能がかなり充実している。

写真を配置し、その写真のトリミングや色の調整や変更も簡単にできる。

数十ページのパンフレットでも、様々な機能を知っていれば、スムーズに作成することができる。

それは機能を知っていればの話で、知らないと全く融通の利かない頑固おやじになる。

 

最初は頑固おやじとの格闘だった。

作業中に、急に文字が消えたり、写真が動いてしまったり…。

したいと思っていることが出来なかったりすると、もうイライラする。

だが、慣れてきて、便利な機能を使えるようになると、なかなか楽しい。

 

上達の基本は「ググる」ことに慣れること。

「ググる」とは解らないことをグーグルやヤフーで検索して調べることだが、この方法を使うと回答がすぐに見つかる。

回答の中に分からないインターネット用語が出てくると、さらに「ググる」って調べる。

 

すると、パソコンの様々な問題を解決することが出来てくる。

 

パソコンを教えている人から、時折トラブルの電話が掛かってくる。

先週、親しくしているSさん(83歳の女性)から、年賀状ソフトのデータが消えたとの連絡があった。

プリンターの不具合を買った電気店に相談していたところ、店員から「一度電源を切ってもう一度起動してみてください」と言われ、パソコンのコンセントを抜いてしまったのだ。

開いていた年賀状のデータが消えてしまったという。

私はご自宅を訪ね、パソコンと格闘することになった。

「ググる」ことを繰り返して、2時間近く格闘して、やっと修復した。
Sさんから、神様のように感謝された。

 

その他にも、買ったプリンターの設定やメールソフトのトラブルの連絡があり、ご自宅へ訪問したり。

人から感謝されるのは気分が良いものだ。

 

今日も昼から、「ウィルスに侵されたのか、パソコンが変になったから助けて」というメールが届いたので、会員さんのマンションまで出張することになっている。

 

トラブルを解決している内に、徐々にパソコンに詳しくなっていくものだ。

author:金ブン, category:日常の出来事, 09:28
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