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アルコール依存

JUGEMテーマ:ニュース

 

 

アイドルグループのタレントが起こした強制わいせつ事件で、芸能界は騒ぎになっている。

原因がアルコール依存にあるという。

 

私は酒で失敗することはないと自覚している。

なぜなら、私の身体がアルコール類に弱いからだ。

 

酒は嫌いではない。

喉が渇いた時のビールは美味い。

夏の昼下がり、無性にビールが欲しいと感じることがある。

「飲んだら美味いだろうなぁ」と思ったりするが、昼飯時は決して飲んだりしない。

なぜなら、飲んだ後、何もする気がしなくなる。

必ず、眠くなり横になりたくなる。

それだけ、アルコールに弱い。

自覚しているから、そう深酔いすることはない。

 

酒を飲みすぎると、ロクなことはない。

これまで酒の失敗談はたくさん聞いたし、実際に見てきた。

失敗する人がいう言葉で、理解できないことがある。

それは「まったく、記憶が飛んでしまった」という言葉だ。

 

以前、このブログでも部下の失敗談を書いたことがある。

その部下は偶然居酒屋で知り合った人と親しくなり、スナックへ行った。

飲んでいる内に記憶が無くなり、気が付いた時には交番にいた。

警官曰く、コンビニの駐車場で、男とつかみ合いのケンカをしていたという。

どうしてそうなったのか、全く記憶がなかったという。

私は「君、本当に覚えてないの?」と、何度も部下に確かめたが、覚えていないと言い張るのだ。

 

私も酒を飲んでふらふらになりながら、電車や自転車を乗り継いで帰宅したことがあった。

途中の記憶が曖昧なことはあるが、薄っすらと記憶は残っている。

 

先日、ボランティアの会の人たちと、スナックでカラオケをした。

スナックは貸し切りで、酒とツマミはすべて持ち込みだった。

酒が好きなSさんが日本酒や焼酎を買ってきた。

終わってみると、すべて空になっていた。

Sさんはかなり酔っていて、おぼつかない足取りだった。

でも、受け答えははっきりしていた。

 

ところが、翌日Sさんからメールが届いた。

どのようにして帰宅したか、覚えていないようで、「左肩をどこかにぶつけ、尻餅をついたようで、左肩と右臀部に痛みがあり、下顎、右肘、左膝などに擦り傷が残っております。またまた酒の上での勲章をもらってしまいました」と書いてあった。

大手の銀行マンだったSさんは酒での失敗が多かったようだ。

 

厚生省によると、アルコール依存症の患者は109万人いるという。

アルコール依存症の精神的な病なので、診断書は精神科医が出すようだ。

精神科に行く人が少ないのを考えると、潜在的な依存症の患者はもっと多いとか。

 

以前、会社には酒での武勇伝を自慢話にしていた人がたくさんいた。

現在、そうはいかない。

酒による失敗に対して、世間の目は厳しいのだ。

 

その点、酒に弱い私はそんな失敗をしない。

たが、ひとつ、心配はある。

舌禍だ。

酒を飲むと気分が高揚し、ウケを狙ってつい口が滑ってしまうことがある。

 

最近、お年寄りと宴を開くことが多い。

お年寄りは温和なように見えるが、今まで生きた証の自尊心が身体の奥に息づいている。

宴が盛り上がり、何を言っても許されるような雰囲気になるが…。

自尊心を傷つけると、その反発も大きい。

 

調子に乗って、セクハラ発言はするかもしれない。

だから、要注意なのだ。

author:金ブン, category:社会ネタ, 10:35
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