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嘆きのボイン

JUGEMテーマ:ニュース

 

「ヤングおー!おー!」で聴いた月亭可朝の「嘆きのボイン」は衝撃だった。

とにかく、笑った。

 

高校生にとって、女の乳房はあこがれの対象だった。

とにかく、触れてみたい、さわってみたい。

そんな対象をボインと言って歌にするのだから、なんとも<うれし恥ずかし>く、笑えるのだ。

その頃は喫茶店にジュークボックスなるものが置いてあって、この歌をかけては笑った。

 

カンカン帽にチョビヒゲと丸い眼鏡。

独特のスタイルでギターを弾き語る姿はどこか世相を皮肉って、世間の抑圧に抵抗している印象だった。

弾き語りといえば、時代はフォークソング。

フォークソングが隆盛を極める中、月亭可朝のギター漫談はいつしかブラウン管から消えてしまった。

その後、博打好きのハチャメチャな私生活が注目され、ストーカー事件などでその存在が時折テレビ画面に登場した。

参議院の選挙に立候補した時は笑った。

公約が<一夫多妻制や風呂屋の男女湯の仕切りを失くすこと>だから、当選する訳がない。

でも、その行動は無茶苦茶すぎて、どこか憎めないところがあった。

愛すべき破滅型タレントのひとりだった。

 

亡くなった報道があった次の日、私はご老人5人に誘われ貸し切りのスナックでカラオケをした。

私は50年ぶりに「嘆きのボイン」を唄った。

昨年暮れ、「金太の大冒険」を唄って顰蹙を買ったが、こんどは笑いを取った。

老人たちは私より10歳以上年上で、この歌が流行したころは30歳前後だったろう。

幼いわが子がマネして歌っていたので、よく聴いたという。

 

無邪気に笑った時代を懐かしく振り返る年齢になってしまった。

 

さて、話は変わるが、最近漫才を聴いて大笑いしてしまった。

いろんな漫才を聴いてみたが、ほとんど笑えない。

やはり私は漫才の笑いを受けつけないのだろうと思っていたが、この漫才は笑った。

ナイツの「野球の話」だ。

 

キャプションに「このオチはすごい」と書いてあるが、確かにすごい。

前半に話の仕掛けが作ってあって、後半にそれがさく裂する構成になっている。

 

YOUTUBEの画像を転載しますので、ご覧ください。

(9分以降は繰り返しになっているので、ご注意)

 

 

 

ボケの塙を引き立てている、ツッコミの土屋がスゴイ。

趣向の違った漫才に挑戦していて、どれも面白い。

だから、今ナイツにハマっている。

author:金ブン, category:社会ネタ, 09:57
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