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とにかく、笑えれば

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とにかく、思いきり笑いたい。

腹がよじれるほど、笑ってみたい。

特に最近、そう思うのだが。

 

若いころはよく笑った。

岡八郎が「くさぁ〜」と言っただけで、笑えた。

山上たつひこのマンガを読んで、笑いが止まらなくなったこともあった。

電車の中、マンガ「嗚呼!花の応援団」を読んでいて、思わず吹き出してしまった。

 

とにかく、面白いものに対して、私の脳ミソは素直だった。

 

年寄りの仲間入りをしてから、私はクスッと笑うことはあっても、腹から笑えなくなった。

M1グランプリを見ていても、観客が大笑いする漫才のどこが面白いのか分からなかった。

それは、電波を介して見るテレビやネットだからかもしれない。

臨場感いっぱいの舞台なら、笑いの受けとめ方も違ってくる。

 

そんな気持ちもあって、先日大学の友人夫婦たちと、繁昌亭へ出かけた。

繁昌亭へ行くのは三度目だった。

一度目は会社の先輩からチケットを頂いた時。

それは鉄ちゃん(鉄道マニア)の落語家が集まり、鉄道ネタを披露する催しだった。

観客も鉄ちゃんが多かった。

鉄道マニアならではのエピソードや自虐ネタが結構面白かった。

 

それで時間を置かず繁昌亭に出かけたが、二度目はあまり笑えなかった。

出演者に人気のある落語家が全くいなかったからだろう、と反省した。

だから三度目はひとりでも名の知れた出演者がいる時にしようということになった。

その日は桂小枝がトリを務めることになっていた。

それでも知っているのは小枝だけで、あとの出演者9人は見たことも聞いたこともない。

 

お笑い芸人というのは世の中に数え切れないほどいる。

若手からベテランまで、いろんな人たちが様々な演芸場に出演している。

「売れる」ために、みんな必死で芸を磨いている。

 

安部政権が働き方改革を提唱しているが、お笑い芸人はほとんど労働に見合った給料を得ていない。

吉本興業なんて、タレントの上位10%が全体の80%のギャラを貰っているという。

 

とにかく、競争が激しい世界なのだ。

 

才能豊かな芸を持った人でも、なかなか売れないのがこの世界のようだ。

表舞台に出ていない芸人にも、結構面白いのがいるのだろう。

 

今回の出演者で、なかなか味のある芸人を見つけた。

漫談の「ナオユキ」だ。

ダービーハット(?)を被った独特のスタイルで、舞台に現れた瞬間、会場に笑いが起きる。

次から次へと飛び出す、酔っ払いの自虐ネタが笑える。

会場に笑いが絶えなかった。

 

 

ウィキペディアによると、20年以上前に「ダックスープ」という漫才コンビで、上方漫才コンテストで優秀賞を受賞したり、ABCお笑い新人グランプリで優秀新人賞を獲得したりしたようだが、現在はピン芸人として漫談で活動している。

R1グランプリでは2回準決勝に進んで、サバイバル出場者に選ばれているという。

 

Youtubeでは、「孤高の吟遊詩人」と紹介されていた。

 

https://www.youtube.com/watch?v=PXrgOuAsIAk

 

舞台で見ると、なかなか味がある。

 

先日、朝の情報番組「す・またん」で、「大松絵美」というお笑いタレントが紹介されていた。

今年ブレークしそうなタレントだとか。

 

これも、Youtubeに出ている。

 

 

キャラの強さに引いてしまうが、同じ大学出身なので親近感を覚える。

 

 

♪とにかく、笑えれば、それでも笑えれば

今日一日の終わりに ハハハと笑えれば♪

(ウルフルズ)

 

とにかく、笑いたい。

author:金ブン, category:社会ネタ, 09:49
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