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ネットで購入

JUGEMテーマ:日記・一般

 

コロナウイルスの影響で、宅配業者は大忙しだ。

自宅での自粛生活が長引く中、ネット購入がかなり増加しているという。

我が家も、今回の自粛生活では何点かネットから購入したが、失敗もあった。

 

パソコン用の録音マイクを買った。

通常Windows10にはカメラ機能とカメラ画面の録画機能が付いている。

だが、録音した音声が小さくて聞こえなかった。

設定を変えても、大きくならない。

そこで、アマゾンで探して、4000千円程度のコンデンサーマイクを買った。

コメントの評価も良かったが、3つのコメントが最低の1だったのが少し不安ではあったが…。

 

 

1週間ほどで、配達されてきた。

早速、設定してみたが、パソコンがデバイスとして認識しない。

他のパソコンで試してみたが、全く反応しなかった。

販売代理店に苦情のメールを送信した。

すぐに、女性名で解決策が返信されてきた。

しかし、試してみたが、結果は同じで、使いものにならなかった。

再度、「返品するから、新品と代えてくれ」とメールすると、すぐに「Windows 10システムがソフトウェアを更新したため、マイクとの非互換性の問題が発生する可能性があります。」との返信が来た。

そして、「当店の返金手続きは完了致しましたが、返品の必要がありません。」と、書かれていた。

すると、アマゾンからすぐに「返金の手続きが完了しました」とのメールが届き、買った金額分のアマゾンポイントが私のアカウントページに入っていた。

使いものにならないマイクが手元に残った。

製品には「メイド・イン・チャイナ」と書かれていた。

結局、録音用のマイクは近くのヤマダ電器で買った。

 

「メイド・イン・チャイナ」といえば、妻が買った非接触体温計も中国製だった。

95歳の父親は耳が遠く、体温計で測り終わった後のピッピッという音が聞こえないらしく、上手く測れない。

そこで、テレビでよく目にする非接触型の体温計を買うことにした。

妻がネットで調べると、日本製はかなり高いが中国製だと7千円程度の安い商品があった。

早速注文したが、商品が届くまで3週間ほど掛かった。

届いた商品の箱を開けると、商品に書いてある操作方法も説明書の文字も中国語だった。

どれを押せばいいのか、解らない。

中国人と結婚した妻の友人に、画像を送って訳してもらった。

友人曰く、製造元の会社は中国でも信頼のおける企業だという。

早速、家族の体温を測ってみた。

父親が36.7の表示になり、次に私と妻を測ると、同じ36.7と出る。

妻の平熱は36度以下なのだが…。

それから、毎朝測っているが、父親の体温はほとんど、36.7前後。

これまで使っていた体温計で測りなおすと、それよりも0.3から0.5度低い。

信頼性に乏しい感じだが、37度を超えていることがないので、まぁいいかという感じで使っている。

 

 

他にもネットでは、父親の替えズボン、歯間ブラシ(薬局で売っていないLLサイズ)、スマホ用スタンドなどを買った。

 

パソコンを使っていて、思わず買ってしまったものもある。

世田谷自然食品の「グルコサミン+コンドロイチン」入りのサプリメント。

テレビショッピングを見ていて、気になっていた商品だ。

膝関節や股関節の調子が悪い人にお薦めという。

最近、膝も股間も動きが悪く、買ってみようかと思っていた。

テレビCMでは「30分以内にお申込みの方に、1箱1000円で提供」と、通常価格を下げて購買欲を掻き立てる。

しかし、これまで同種の他のサプリメントを試したことはあったが、効果に疑問を持っていたので、その時は買わなかったのだが…。

数日後ヤフーメールを使っていた時、突然メールボックスの横に、世田谷自然食品の「グルコサミン+コンドロイチン」の広告が登場した。

私がこの商品を調べようとネットで検索していたので、自動的に広告が表示されたのだ。

Webサイトの内容と関連のない内容の広告が表示される「追跡型広告」だ。

値段を確かめてみようと、何気なくクリックしてしまった。

テレビショッピングと全く同じ価格で、提供されていた。

テレビで言っていた「30分以内にお申込みの方に、1箱1000円で提供」は結局ずっと同じ価格なのだ。

ところが、人間の心理は分からないもの。

買うつもりなどなかったのだが、1度試してみようかという気持ちになり、おひとり3箱までという宣伝文句にも釣られて、3箱買ってしまった。

その時は足の調子が悪かったので、つい衝動買いしてしまった。

今、毎日8錠飲んでいるが、関節の調子は一向に変わらない。

 

「騙されたと思って、一度買ってみよう」とする買い物は大概騙されるものだ。

author:金ブン, category:社会ネタ, 09:49
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タバコの秘密

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コロナウィルス感染拡大の影響で、テレビも番組制作が出来ない状態だ。

どこの放送局も、過去の人気番組を再放送している。

大河ドラマの「麒麟がくる」も、撮りだめしていた番組が底をついて、放送が中断するようだ。

 

BSで「刑事コロンボ」を放送していたので、録画して毎回観ている。

学生時代に、毎週楽しみに観ていた番組だ。

ヨレヨレのコートに、ポンコツの車に乗って登場する姿は何ともいえない懐かしさがある。

演じていたピーター・フォークはすでにこの世にいない。

 

50年前に放送されていた映像を見ていて、現在ではお目に掛かれないシーンが目に付いた。

コロンボが葉巻を吸う姿だ。

豪邸のリビングであろうが、病院の待合室であろうが、必ず葉巻を手に持ち動きまわる。

時には、食事をしながら葉巻を燻らせている。

公共の場でタバコを吸えない現在では、なかなか珍しい光景に見える。

 

5年程前のことだ。

退職前、会社で食べる弁当を自分で作っていたため、台所に立つことが多かった。

そんなある日、棚の中に置かれた米びつの上に、タバコケースを見つけた。

ケースの中の箱には、外国製のタバコが入っていた。

私は随分以前からタバコを吸っていない。

台所を使うのは私以外に妻しかいないので、妻が隠れて吸っているのだ。

思いがけない妻の秘密を知って、私は少し驚いた。

妻も家事や介護でストレスが溜まっているのだろう。

気晴らしで吸うぐらいは良いだろうと、妻に問い詰めることもしなかった。

 

今回のコロナウィルス騒動で、ふと、タバコの箱が気になった。

米びつの上を、そっと確かめてみた。

まだ、タバコケースは置いてあり、箱の中を見ると2本のタバコが残っていた。

喫煙者はコロナウィルス感染の影響を受けやすいと聞く。

これは注意しないといけないと、「以前、台所の米びつの上にタバコを見つけたんやけど、コロナのこともあるから、止めたほうが良いよ」と注意すると…。

「あれね。あれ、Tちゃんのタバコ」

Tちゃんとは妻の大学の友達で、時々思い出したように我が家にやってきて、2,3日泊まっていく女性だ。

そういえば、Tちゃんは時々タバコを吸うと言って台所に立ち、換気扇を「強」で回していた。

 

妻と思っていた<タバコの秘密>は私の誤解だったのだ。

人の秘めた行動を知ると、どんな心の持ち様によって起こったものなのか、あれこれ考えてしまう。

それは何に起因するものなのだろうかと。

妻の意外な側面に見つけて、心の神秘に触れたような気持ちだったのだが…。

 

秘密が判ってしまうと、ハラホロヒレハレである。

author:金ブン, category:日常の出来事, 10:01
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健康マージャン

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検事長の定年延長問題がとんでもない結末になった。

怒るところなのだが、なぜか笑えた。

 

麻雀は、大人たちが四角い雀卓を囲いながら、何時間もゲームを楽しむ。

時々、徹夜で興じることもある。

てっきり、お金を賭けているものと思っていたが、そうではないようだ。

昼御飯やスイーツを奢ったり、肩もみや足もみ券を渡したりしているらしい。

政治家も、法曹界の人も、マスコミ関係の人も、賭博罪になるのでけっして現金を賭けたりしない。

 

私も高校生の時から始め、社会人になってもずっと麻雀を楽しんでいる。

勝つと、負けた友人から昼めしを奢ってもらったり、肩をもんでもらったりしたよなぁ…???。

 

「若い頃のことやけど、雀荘で麻雀している時、警察の取り締まりに出くわしたことがあったな」

今週シルバー人材センターで麻雀の話題を出すと、一緒に働いている人が雀荘での経験を話していた。

その時は、現金の受け渡しをしていた客たちが、警察にしょっ引かれて行ったという。

これまで、数えきれないほど雀荘を利用したが、そんな光景を見たことがない。

大っぴらに万札をテーブルに置いている客を何度も見たものだが…。

 

検事長の賭け麻雀辞職で、テレビのコメンテーターは「金額の多少にかかわらず、お金を賭ける麻雀は賭博罪の対象になる」とコメントする。

日本中に雀荘は何万軒もあるのだろうが、コメントしている人たちはお金以外のものを賭けていると信じているのだろうか。

 

3月はじめ、公民館で健康マージャン参加者募集のチラシを見つけた。

<賭けない、吸わない、飲まない>がモットーで、堂々と市の施設で開催されている。

老人のボケ防止に役立つとかで、市が推奨しているようだ。

 

最近、麻雀をする機会が減り、大学の友人と年に1度するだけになった。

早速電話して、健康マージャンに申し込んだ。

メンバーに空きがあるので、ぜひ参加してくださいの返事が来た。

見学に行こうとしていたところが、今回のコロナウィルス騒動で、活動休止になってしまった。

仕方ないことだ。

麻雀は<密閉、密集、密接>という感染リスクの高い、代表的なゲームなのだ。

わが県も緊急事態宣言が解除され、健康マージャンに参加する日も近い。

 

高校の友人にそのことを告げると、「賭けない麻雀は緊張感がないので、面白くないで」と。

確かに、「ギャンブルは人生を豊かにする」もんな。

author:金ブン, category:賭け事, 09:55
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ネット社会での挑戦

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コロナウィルス感染拡大は、さらにインターネットを社会に浸透させていく。

ちょうど、4Gから5Gに進化していく時期で、扱える情報量が格段に増える。

私はデジタルよりもアナログな社会に温かみを感じるのだが、社会はどうもそれを許してくれないようだ。

 

緊急事態宣言から2か月間の自宅生活、あっという間に過ぎた。

ボランティアガイドの活動もなく、シルバー人材に出かける仕事もなかった。

ひたすら、自宅にいて、パソコンやスマホに向かっていた。

一番多くの時間を費やしたのは、パソコンを教えている人たちに、教材の動画を送信することだった。

 

きっかけは85歳のSからのメールだった。

昨年Sさんのパソコンが壊れた時、パソコンの販売会社を経営している友人から安くしてもらったパソコンを薦め、購入した後のセッティングをしてあげた。

コロナ感染の影響で自宅での生活が続く中、「パソコンのゲームばかりしていると、飽きてしまう。何か勉強になることがしたいな」とのメールが届いた。

老人といえども、パソコンを習いに来るだけに、向学心が高い人だ。

そこで、私自身の勉強も兼ねて、教材動画を作って送信することを考えた。

 

Youtubeを見ると、パソコンを学ぶ教材は数えきれないほどアップされている。

ワード、エクセルをはじめ、オンライン学習の方法、動画の作り方などなど。

自分が動画を作るより、Youtubeにアップされている教材の動画を送信してあげれば、それで用は足りる。

それではちょっと味気ないし、私の勉強にもならない。

 

パソコンを教えている生徒さんは全部70歳以上で、80歳後半の人もいる。

現役時代、パソコンやインターネットに親しんだ世代ではないから、パソコンという機械に対して頭がかなり硬い。

公民館の教室では手取り足取りしながらでないと、前へ進めない状態。

 

生徒さんに合った内容を、私がYoutubeからピックアップして動画を作った。

結果、私自身かなり勉強になった。

 

さて、パソコンの画面を動画録画する方法だ。

これもYoutubeを見ると、様々な方法がアップされている。

いくつかアプリ試してみて、無料で使えて時間制限のないものを使い始めた。

(アプリによっては、無料だと3分間しか録画できないものもあった)

 

早速作成した動画をyoutubeに限定公開して、友人や姉に見てもらったところ、問題がなかった。

続いて、パソコンの教材を作って、教えている人たちに、youtubeのURLをメール送信してみた。

最初の教材はパソコンに登録していない漢字を作る方法(外字エディター)だったが、数人から反応があった。

パソコンのスキルに差があるので、初心者の人には少し難しかったようだ。(私の教え方も拙いのだが)

 

次に、初心者向けにワードの基礎的な教材を作成して、2つの講座を送信してみた。

Youtubeの閲覧回数を確認すると、1回目は30ほどあったが、2回目以降は5以下だった。

やはり、関心を持つ人は少なかった。

お年寄りの生徒さんたちはパソコンの技術を習うことよりも、教室に集まってワイワイガヤガヤを話をすることが目的のようだ。

 

それでも、熱心な生徒さんはいて、時々分からないことを電話で問い合わせてくる人もいる。

そこで、今回の自粛生活で話題になっているリモート教室なるものに挑戦してみようと思った。

最初はスカイプをやり始めたが、もっと便利で簡単なアプリ「ZOOM」を見つけた。

最近、「ZOOM」は教育現場のニュースやテレワークの話題で登場している。

 

ZOOMの主催者になるための登録をして、手持ちの2台のパソコンを使って練習してみた。

自分では、簡単にウェブミーティングの設定が出来た。

そこで、教室の生徒で親しくしているMさんに連絡して、参加者になってもらうよう依頼した。

招待状をメールで送り、参加者になる方法を電話で説明しながら試みたが、パソコンスキルが低い75歳のMさんにはハードルが高かったようだ。

結局、Mさんはウェブミーティングに参加することはできなかった。

 

そこで大学時代の友人に連絡して、ウェブミーティングに参加してもらうように依頼した。

最初は何度か失敗したが、何とかリモートミーティングに成功した。

翌日再び、パソコンの生徒さん(80歳の女性)に連絡して、ウェブミーティングに挑戦してもらった。

しかし、ミーティングに参加できたものの、カメラが作動していないため、顔が映らなかった。

それでも、参加者側の問題点を知ることが出来たので、少し進歩した感じだった。

 

今回のコロナウィルス騒動は社会を大きく変えようとしている。

社会全体の価値観が革命的に変化する<パラダイム・シフト>が起きるかもしれないと、社会学者は言う。

それは、テレワークやオンライン授業であったり、キャッシュレス化やネット通販拡大であったり…。

 

デジタルよりアナログ社会に親しんできた老人には頭が痛くて面倒なことだが、挑戦してみれば新しい楽しみ方が見いだせるように思う。

author:金ブン, category:お勉強, 09:54
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活動自粛なのに

JUGEMテーマ:日記・一般

 

4月は新しい年度が始まる月で、様々な団体の総会が開かれる。

自治会の総会も4月初旬に開催されることになっていたが、新型コロナウイルス感染防止のため、開かれることはなかった。

議案の議決は書面で行われ、その結果を住人に配布していた。

 

私が活動しているボランティアの会も4月に総会を開催予定だったが、緊急事態宣言が出たため5月に延期となっていた。

ところが、5月に緊急事態宣言が延長されたため、再び、総会は開くことができなくなった。

 

今年は役員・幹事の改選年なのだ。

新しい会長・副会長・幹事はすでに候補が決まっているが、総会で承認されないと活動ができない。

活動といっても、世の中が自粛しているのだから、活動するどころではない。

公共施設はすべて閉館しているし、市関連の団体はほとんどが活動していない。

当然、文化財ガイドの申し込みもない。

 

感染拡大が叫ばれる中、70歳代の老人たちが活動するのは危険極まりない。

当然、緊急事態宣言が終了するまで、一切の活動は停止するのだろうと思っていた。

ところが、新旧役員人たちが何度か集まって、書面による総会議決を話し合っていた。

私はその行動自体、やめたほうが良いと感じていた。

岡江久美子が亡くなったことが伝えられ、突然重症化するコロナウイルスの恐ろしさが連日報道されていたころのことだ。

何を急ぐ必要があるのだろう。

(会長が病気で体調が悪く、早く新会長に代わりたかったようだ)

この時期の文化財活動なんて、不要不急の何物でもない。

 

「書面での議決」をするとなると、議案書を印刷し、各会員に配布しないといけない。

町内の自治会と違って、会員の住居が市内に散らばっているので、配布に手間が掛かる。

全員がパソコンなりスマホを持っていれば、メールのやり取りができるだろうが、老人ばかりの団体なので、ネット環境が整っているのは半分以下。

 

まず17名の幹事に「書名による議決」の是非を確認すると、16名が賛成で、反対したのは私だけだった。

早速、議案書を印刷して、会員全員に配布することになった。

 

そこで、私に連絡がくる。

議案書の印刷は公民館の輪転機を使う。

会報を印刷している私は輪転機の使い方に慣れているので、私に連絡が来たのだ。

印刷や製本作業になると、手伝うことは覚悟していたが、何か腑に落ちない気持ちだった。

妻からは「自粛要請を無視しているサーファーと同じやね」と言われる始末。

 

公民館はすべて休館だったが、輪転機を使える市の施設が1カ所だけあった。

ここでも、感染リスクを避けるため、印刷室に入るのを2名に制限していた。

私ともう1名が印刷し、別室で役員数人が印刷した議案書を製本していた。

製本後、会員を地区別に振り分けて、そこにいた役員と私の5名で配布することになった。

 

自転車で、私が住む地区の会員10名に配った。

「ステイ ホーム」を守られて、全員在宅されていた。

長引く自粛に、うんざりとされていた。

外出訪問を咎められると思ったが、「大変なときにご苦労さん」との言葉を掛ける。

結局、書面による議決は2名の保留以外に反対はなく、議案書は承認された。

 

新年度の活動が始まったものの、緊急事態宣言が解除されるまで活動休止は続くのだが…。

author:金ブン, category:社会ネタ, 09:41
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